研修・ワークショップ(講師派遣)– 理解で終わらせず、行動につなげるために –

研修は、
「分かった」で終わらせません。

知識を伝えるだけでは、
現場は動きません。

考え方をそろえ、
行動を選べる状態をつくるための
研修・ワークショップです。

その後の施策や制度を、機能させるための土台を整えます。

なぜ研修は「やっただけ」で終わってしまうのか

知識は増えても、現場は変わらない

多くの企業で、次のような経験があります。

  • 研修の満足度は高い
  • 理解は深まったように見える
  • しかし、現場の行動は変わらない

これは、研修の内容が悪いわけではありません。

研修が定着しない理由は「現場との断絶」です

研修が形骸化する主な理由は、次の点にあります。

  • 自社の状況と結びついていない
  • 受講者が「自分の立場でどうするか」を考えきれない
  • 持ち帰って相談・判断する材料が不足している

結果として、

「いい話だった」で終わってしまう

のです。

セントワークスの研修・ワークショップの考え方

セントワークスの
研修・ワークショップは、

「理解を深める場」ではなく
「考え方をそろえ、行動を選べる状態をつくる場」

として設計しています。

講義中心ではなく、

  • 考える
  • 言語化する
  • 共有する

ことを通じて、
自社の課題として持ち帰れる状態を目指します。

研修・ワークショップの全体像

研修・ワークショップは、主に以下の要素で構成されます。

  1. 現状と課題の整理
  2. テーマに関する共通理解の形成
  3. 自社に当てはめた思考・対話
  4. 行動につなげるための整理
  5. 実務への接続(持ち帰り)

以下、それぞれを説明します。

① 現状と課題の整理

いきなり「正解」を教えません

研修の冒頭では、

  • なぜ今このテーマを扱うのか
  • 組織として何に困っているのか

を整理します。

参加者が
「自分たちの話だ」と認識できる状態をつくることが重要です。

② テーマに関する共通理解の形成

前提がそろっていないと、議論はかみ合いません

研修では、テーマに応じて、

  • 働き方改革
  • 仕事と介護の両立
  • 男性育休
  • ワーク・ライフ・バランス全般

について、
誤解されやすいポイントや背景を整理します。

目的は、
正解を押し付けることではなく、前提をそろえることです。

③ 自社に当てはめた思考・対話

ワークショップの中心は「自分たちの判断」

セントワークスの研修では、

  • ケース検討
  • 小グループでの対話
  • 意見の共有

を通じて、

  • 自社ではどう考えるか
  • どこで迷いそうか
  • 誰が判断すべきか

を言語化します。

これにより、
研修内容が現場とつながります。

④ 行動につなげるための整理

「明日から何が変わるか」を整理します

研修の終盤では、

  • 管理職として意識すべき点
  • 人事・担当者として整理すべき点
  • 組織として次に検討すべき事項

を明確にします。

ここを整理せずに終えると、
研修は実務につながりません。

⑤ 実務への接続(持ち帰り)

研修後に、

  • 上長にどう説明するか
  • どこから着手するか
  • 追加で検討すべきこと

が分かる状態をつくります。

そのため、
社内共有用の整理資料や視点もあわせて提供します。

研修・ワークショップで扱える主なテーマ

  • 働き方改革の考え方と進め方
  • 仕事と介護の両立支援
  • 男性育休推進
  • 管理職の判断と役割
  • ワーク・ライフ・バランス全般

※ 単発でも、他支援との組み合わせでも実施可能です。

このような組織に向いています

  • 研修をやっても現場が変わらないと感じている
  • 管理職の判断が属人化している
  • 制度導入前に考え方をそろえたい
  • 社内で共通言語をつくりたい

一方で、

  • 知識だけを短時間で伝えたい
  • 一方的な講義を求めている

場合には、
期待に合わない可能性があります。

研修・ワークショップのポイント

  • 研修は「教育」ではなく「準備」
  • 判断をそろえないまま制度を入れる方がリスク
  • 現場が混乱しないための投資

研修・ワークショップは、
その後の施策を支える土台です。

まずは、整理するところから

  • 何をテーマにすべきか
  • 誰に向けて実施するか
  • 何を持ち帰ってほしいか

を整理するところから始められます。