仕事と介護・育児に向き合う組織の方へ– 両立を、個人任せにしないために –
両立は、
ある日突然、現実になります。
介護や育児は、事前に相談されません。
だからこそ、組織としての準備が必要です。
個人任せにしないことが、
突然の離職を防ぎます。
このページは、これから両立課題に直面する組織のための内容です。
まだ、大きな問題は起きていない。
だから、後回しにしている。
しかし──
介護や育児は、突然始まります。
なぜ、相談は上がってこないのか。
多くの社員は、
介護や育児の話を「職場でしにくい」と感じています。
- 迷惑をかけたくない
- 評価が下がるのが怖い
- どう相談していいか分からない
その結果、
限界まで一人で抱え込むことになります。
突然起きる「静かな退職」
ある日、休職の申し出がある。
ある日、退職の連絡が来る。
周囲は初めて、
その人が抱えていた事情を知ります。
これは個人の問題ではなく、
組織の準備不足が生むリスクです。
両立は「個人の努力」では続きません。
介護や育児と仕事の両立は、
気持ちや根性で解決できるものではありません。
必要なのは、
- 相談できる仕組み
- 判断基準の明確化
- 周囲が無理をしない設計
つまり、
組織としての準備です。
セントワークスの支援スタンス
私たちは、
介護や育児を「特別な事情」として扱いません。
誰にでも起こりうることとして、
仕事の設計に組み込む支援を行います。
それが、
突然人がいなくならない組織につながります。
両立支援について、話を聞いてみる
問題が起きてからでは、
選択肢は限られます。
何も起きていない今だからこそ、
考えておけることがあります。
最後に
ワーク・ライフ・バランスは、
「やさしさ」の話ではありません。
組織を続けるための、現実的な設計の話です。
